やはりですか!今回は動きが非常に良かったです。
作画も気合が入り、今まで力を貯めていたのが伺えますね。
海外勢がモブのCGが目障りだと言ってましたが、確かに。
モブって実際のところ、世界を構築する需要な存在なので非常に大切なんですよね。
とはいえ、それでメインがショボかったら本末転倒なので、まー仕方ないかなと思いながら見てました。迫力に関して好意的な意見が多いようですが個人的にはやはり漫画の方が緊張感があって好きかな。
アニメならでは
ただ、ここは動きが魅力的になる話なので漫画にはない動きで見る脈動感が感じられて非常に良かったです。原作当時からこのシーンがアニメになったらどれほど面白いかと妄想してましたので別な意味で感動。また心配したペラい動きにならずしっかりと描かれており良かった。
これはひょっとしたら4月に公開予定の実写映画の方が良いかもしれませんよぉ。ま、実際、あの現場にいたら恐怖!恐怖!恐怖ですよ!だから本当ならもっとガタガタ震えたでしょうし顔が恐怖でこびりついたでしょうが、そこまでは描かれておらず、まーマンパワー食い過ぎちゃいますもんねw なので頑張った!!と感じました。
AA-12
漫画とは異なりフルオートショットガンのAA-12でしたね。ボスンボスンって音するんですよねコレって。なので音聞いた瞬間に「あれ?」と思ったけど海外勢も指摘されてました。まー私は気になりませんでしたが武器のチョイスがグッド!推定自衛隊の部下が今ひとつ便りないのがリアルでいいね!!だって人か化け物かわからない見た目は人を撃つわけでしょ、そらーああなるわ。日本ならね。
浦上
今話、浦上がきっちり描かれており声優さんもいい味だしておりました!
私のイメージした浦上よりも怖さは劣る感じですが、元の恐ろしさを残しつつ解りやすく記号化されているので「ひゃー!凄いなー」と一人感心。
視聴者を想定しながら難しくなり過ぎないように、かといってペラペラにならないように折り合いをつけるのは本当に難しいと思います。私なら確実に胃が痛くなるわw
残すことろ後少し
来週の海外勢のコメがどうなるか・・・今からニシシですwww
当時の私はそれはそれは衝撃を受け呆然としてしまいましたよ。
リアルに頭を抱えましたから。
かいがいの
寄生獣 セイの格率 20話 「罪と罰」 海外の感想
http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/43553527.html
いやはや相変わらず考察が深い!!
「あーそうか・・・」と考えさせれました。
それと先を知っているので
「そう思うよね!わかるよ・・・ニヤ」とか。
確かに指摘されているようにクリフハンガーばかりに頼っている今の日本の悪い風潮がモロに反映されいささか「クリフハンガーしか出来ねーのかよ」って気になるのはわかります。あざといんですよね。だから一気にみたいってのは凄く同感します。
でも、こういう考察が楽しい深い作品の場合は、
毎週みて、コメを読み、皆であーだこーだ言うのがまた面白い!!!
そしてまた見て「なるほど」とかね。何倍も楽しめるから毎週みた方がいいなと思いますね。
結果からの逆よみなんて誰でも出来るから。
でも、近年これほど考察するのが面白い作品は他にないんじゃいかな?
ほとんどは 泰山鳴動して鼠一匹 っていう作品ばかりで「いい加減にしろw」っていうのが多いから。「ブルータスお前もか!?」みたいな心境。
この作品はワイワイするに相応な深い内容があり、その上で更に誰しもの想像を上回る結果がありますから。いやー楽しっすわーw
そして海外勢のリアルコメが怖すぎてチビルw
いやーこの辺の差も面白いねぇ。
作画も気合が入り、今まで力を貯めていたのが伺えますね。
海外勢がモブのCGが目障りだと言ってましたが、確かに。
モブって実際のところ、世界を構築する需要な存在なので非常に大切なんですよね。
とはいえ、それでメインがショボかったら本末転倒なので、まー仕方ないかなと思いながら見てました。迫力に関して好意的な意見が多いようですが個人的にはやはり漫画の方が緊張感があって好きかな。
アニメならでは
ただ、ここは動きが魅力的になる話なので漫画にはない動きで見る脈動感が感じられて非常に良かったです。原作当時からこのシーンがアニメになったらどれほど面白いかと妄想してましたので別な意味で感動。また心配したペラい動きにならずしっかりと描かれており良かった。
これはひょっとしたら4月に公開予定の実写映画の方が良いかもしれませんよぉ。ま、実際、あの現場にいたら恐怖!恐怖!恐怖ですよ!だから本当ならもっとガタガタ震えたでしょうし顔が恐怖でこびりついたでしょうが、そこまでは描かれておらず、まーマンパワー食い過ぎちゃいますもんねw なので頑張った!!と感じました。
AA-12
漫画とは異なりフルオートショットガンのAA-12でしたね。ボスンボスンって音するんですよねコレって。なので音聞いた瞬間に「あれ?」と思ったけど海外勢も指摘されてました。まー私は気になりませんでしたが武器のチョイスがグッド!推定自衛隊の部下が今ひとつ便りないのがリアルでいいね!!だって人か化け物かわからない見た目は人を撃つわけでしょ、そらーああなるわ。日本ならね。
浦上
今話、浦上がきっちり描かれており声優さんもいい味だしておりました!
私のイメージした浦上よりも怖さは劣る感じですが、元の恐ろしさを残しつつ解りやすく記号化されているので「ひゃー!凄いなー」と一人感心。
視聴者を想定しながら難しくなり過ぎないように、かといってペラペラにならないように折り合いをつけるのは本当に難しいと思います。私なら確実に胃が痛くなるわw
残すことろ後少し
来週の海外勢のコメがどうなるか・・・今からニシシですwww
当時の私はそれはそれは衝撃を受け呆然としてしまいましたよ。
リアルに頭を抱えましたから。
かいがいの
寄生獣 セイの格率 20話 「罪と罰」 海外の感想
http://blog.livedoor.jp/kaigai_no/archives/43553527.html
いやはや相変わらず考察が深い!!
「あーそうか・・・」と考えさせれました。
それと先を知っているので
「そう思うよね!わかるよ・・・ニヤ」とか。
確かに指摘されているようにクリフハンガーばかりに頼っている今の日本の悪い風潮がモロに反映されいささか「クリフハンガーしか出来ねーのかよ」って気になるのはわかります。あざといんですよね。だから一気にみたいってのは凄く同感します。
でも、こういう考察が楽しい深い作品の場合は、
毎週みて、コメを読み、皆であーだこーだ言うのがまた面白い!!!
そしてまた見て「なるほど」とかね。何倍も楽しめるから毎週みた方がいいなと思いますね。
結果からの逆よみなんて誰でも出来るから。
でも、近年これほど考察するのが面白い作品は他にないんじゃいかな?
ほとんどは 泰山鳴動して鼠一匹 っていう作品ばかりで「いい加減にしろw」っていうのが多いから。「ブルータスお前もか!?」みたいな心境。
この作品はワイワイするに相応な深い内容があり、その上で更に誰しもの想像を上回る結果がありますから。いやー楽しっすわーw
そして海外勢のリアルコメが怖すぎてチビルw
いやーこの辺の差も面白いねぇ。
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