タイトルが長いので割愛ですが、第二期が放送されておりますね。
これ荒筋を読むと　「エライもんに手を出したな」　と驚くのですが、予想外にライトな内容。
主人公が聖人過ぎることと、ハーレム過ぎる気がしますが、まーライトノベルの典型的な感じなのでしょうか。
個人的には　「なぜ幼馴染のあの子に決めないんだ」　とイラっときます。
それにしてもライトノベルには近所の美人でおっとりしている幼馴染設定ってのが凄く多いですね。

(・∀・)　あんなエエ子はおらんぞ、マジで

音フェチとしては、あの円やかなな声が何よりも好き。
内容における個人的な興味は　「黒猫さん・・・どうなのよ？！」って点に限ります。
だって・・・しちゃったでしょ？
主人公の反応が素直であれは良かったなー。まー普通あーなるわｗ
その後の放置プレイがもどかしい。

私にはああした友人は過去にいなかったのですが、
他人様から話は聞いたことはあります。
リアルだとなかなか背筋が寒くなる話ではありますが。
何せ、社会性がないから出来ると思うんですよ。
本当は社会性がありながら出来るのが理想ですが、まー聞いたことないですねー。
やはり何事も社会性を持ちながら趣味に興じてなんぼかと思います。
人前に出るということは社会と接点があるということですからねぇ。
それをわかった上で尚好きでやっているなら賛成なんですけどね。

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