この物語は現代日本人への警告メッセージに感じる。
他人事ではないだろうと思う。
作者なりの危機感を作品を通して伝えていると感じた。
過去に色々見過ぎたため、
スレてしまった自分としては想像通りの展開でありその点は残念であり物語の背景にあると感じたメッセージ以外は特に強く印象が残ることはない。また、各キャラクターを通して寄せた作者からのメッセージもいまいち共感は出来ない。その点は作品が完結していないのでまだ判断するには時期尚早だろうが。概ね好感を持っている。
圧倒的な絶望感の表現という点では ベルセルク と あずみ が私の中では真っ先に思い出せる。
あずみ に関しては異論も多いと思うが、あの作品は読者に幅がないと残酷なシーンしか目がいかないだろう。
あの作品こそきっちり描いてこその原作なので、映画はなかったことにしたい。
あの深さを知るのはそう多くはないだろう。
途中からグダグダになりかかり尻つぼみの果てに考え落ちで終えたのは正直残念だったが、彼女の未来が明るい筈もないので見ないで済んだという安堵感もある。
いかん 進撃の巨人 関係なくなった。
言われているほど酷い感じになってないが、正直今から嫌な予感しかしない。
あの超大型巨人の理由等核心部分であり、物語を吸引している肝心の部分だ。
その内容は明かし方によっては 百年の恋も冷めるだろう。
その点、ガイバーは良かった。
成功した数少ない例の一つかもしれない。
あれは後半のあまりにも酷い。グダグダとはあれのことである。
今のところ さては作者考えてねーな・・・ というがビンビンに伝わってくる。
これはヤヴァイwこれは実にヤヴァイw入れ込むと完全に後悔をするパターンだ。
ベルセルク のようにちゃんと展開している例は極めて少ないだろう。まーあっちも先が見えずグダグダになってきたように思うが、少なくとも一つの山は超えている。多くの作品がココで失敗する。作る側の人はわかるが、作品が暴走し作者の範疇を超えてしまうことはある。それに作者がついていけなくなるのだ。ここで本筋を崩してしまうと終わりだ。昔の作家にはそれが少なかった。今の作品は肝心な部分が崩壊してしまうケースがほとんどに思う。
この手の作品で最後にちゃぶ台返されるほどショックなことはない。
( ゚д゚)ポカーン
となるだろう。あんな思いはもうしたくない。
そうそう!!
絶対的成功例として ナウシカ が上げられるか!!
自己反省を踏まえ、物語は絶対に完成させるべきに思う。
後は勝手に想像してくれってのは無責任にも甚だしい。
( ゚д゚)ポカーン
すまーーーーーーーーーーん!!
全力で土下座!!俺のことでもあった!!
<(_ _)>
絶対書く!!
本当に申し訳ない。
ナウシカは作者が言っているが、自分の中で収拾できないほど物語が動いてしまい「もう!やっちまうか!」的な展開にやりそうだったと本で読んだ。それを辛うじてこらえこらえて纏め上げたのがあれだ。だからこそ面白い。あの中身は深いので1度や2度ではわからない。教養も試される。
本来作者ですら最後どうなるか想像も出来ないのだ。その方が面白いのだが、力量がなかったり辛抱がなかったり制御を越えると超駄作になってしまう。この作品は崩壊しそうな気がしてならない。原作はまだまだ終える兆しもないようだし。今のところは面白いけどね。このヒタヒタと忍び寄る地雷感が今ひとつ楽しみにならない理由になっている。
他人事ではないだろうと思う。
作者なりの危機感を作品を通して伝えていると感じた。
過去に色々見過ぎたため、
スレてしまった自分としては想像通りの展開でありその点は残念であり物語の背景にあると感じたメッセージ以外は特に強く印象が残ることはない。また、各キャラクターを通して寄せた作者からのメッセージもいまいち共感は出来ない。その点は作品が完結していないのでまだ判断するには時期尚早だろうが。概ね好感を持っている。
圧倒的な絶望感の表現という点では ベルセルク と あずみ が私の中では真っ先に思い出せる。
あずみ に関しては異論も多いと思うが、あの作品は読者に幅がないと残酷なシーンしか目がいかないだろう。
あの作品こそきっちり描いてこその原作なので、映画はなかったことにしたい。
あの深さを知るのはそう多くはないだろう。
途中からグダグダになりかかり尻つぼみの果てに考え落ちで終えたのは正直残念だったが、彼女の未来が明るい筈もないので見ないで済んだという安堵感もある。
いかん 進撃の巨人 関係なくなった。
言われているほど酷い感じになってないが、正直今から嫌な予感しかしない。
あの超大型巨人の理由等核心部分であり、物語を吸引している肝心の部分だ。
その内容は明かし方によっては 百年の恋も冷めるだろう。
その点、ガイバーは良かった。
成功した数少ない例の一つかもしれない。
あれは後半のあまりにも酷い。グダグダとはあれのことである。
今のところ さては作者考えてねーな・・・ というがビンビンに伝わってくる。
これはヤヴァイwこれは実にヤヴァイw入れ込むと完全に後悔をするパターンだ。
ベルセルク のようにちゃんと展開している例は極めて少ないだろう。まーあっちも先が見えずグダグダになってきたように思うが、少なくとも一つの山は超えている。多くの作品がココで失敗する。作る側の人はわかるが、作品が暴走し作者の範疇を超えてしまうことはある。それに作者がついていけなくなるのだ。ここで本筋を崩してしまうと終わりだ。昔の作家にはそれが少なかった。今の作品は肝心な部分が崩壊してしまうケースがほとんどに思う。
この手の作品で最後にちゃぶ台返されるほどショックなことはない。
( ゚д゚)ポカーン
となるだろう。あんな思いはもうしたくない。
そうそう!!
絶対的成功例として ナウシカ が上げられるか!!
自己反省を踏まえ、物語は絶対に完成させるべきに思う。
後は勝手に想像してくれってのは無責任にも甚だしい。
( ゚д゚)ポカーン
すまーーーーーーーーーーん!!
全力で土下座!!俺のことでもあった!!
<(_ _)>
絶対書く!!
本当に申し訳ない。
ナウシカは作者が言っているが、自分の中で収拾できないほど物語が動いてしまい「もう!やっちまうか!」的な展開にやりそうだったと本で読んだ。それを辛うじてこらえこらえて纏め上げたのがあれだ。だからこそ面白い。あの中身は深いので1度や2度ではわからない。教養も試される。
本来作者ですら最後どうなるか想像も出来ないのだ。その方が面白いのだが、力量がなかったり辛抱がなかったり制御を越えると超駄作になってしまう。この作品は崩壊しそうな気がしてならない。原作はまだまだ終える兆しもないようだし。今のところは面白いけどね。このヒタヒタと忍び寄る地雷感が今ひとつ楽しみにならない理由になっている。
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