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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
11 / 29 Fri 01:29 ×
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05 / 10 Mon 22:04 #ドーラ ×
現在四半期に1回訪ねてくれる叔父さんと一緒だ。
今回は叔父さんのお友達と連絡がつかなかったため、恒例の寿司会談がなかったが、最終日に焼肉をお誘いいただいた。3人で焼肉屋へ。

いつもながら、この三者会談は勉強になる!w
今回はキャンタマに関する衝撃の事実を聞けた。
何せ奥さんとか子供には言えないことが、男3人ならサクっと言える。
本音の本音が聞ける貴重な場だ。
男はいかにして歳をとるか!?と、毎度考えさせられる。

ぶっちゃけるが、私はここ2年ほど気になっていたことにキャンタマの大きさがある。
急速に小さくなっている。
女性諸君は誰しもが思ったであろう。
「なんで男が座ると股を広げるのか?」
狭いのに!ジーザス
暑いのに!ファッキュー
と苛立ったことだろう。

見栄っ張りでやっている男も大なり小なりいるが、現実問題としてキャンタマという存在が大きい。
股を閉じたまま座るとキャンタマが行き場を失い、
「ハゥ!(@o@」 と悲鳴を上げる。
自分のケツでキャンタマがプレスされて、えも言われる痛みが走るのだ。
それを経験するとおいそれと股を閉じて座れない。挟まない程度に開いて座る。
無意識にキャンタマ保護機能が働き自動的に股を開くのだ。それが男というものだ。
特にキャンタマが大きい男はなおさらだ。
故に、「俺はでかいんだ!」と見栄を張る男もいなくもない。
実際、圧力を加え続けたキャンタマの痛さったらない。万力でグイグイと締め付けられるようで、吐き気がする。

はて?・・・いささか逸れたか。

そのキャンタマが心なしか急速に小さくなっているような気がしていた。
そもそも身体の大きさが固定されている大人が変化するハズが無いと思っていた。それが最近座るときに股と閉じたままでもキャンタマ注意報が脳内で発令されなくなり自然に座れる。ふと風呂中に見たら「小さい・・」、触ってみると・・「あれ?タマが・・・消え!!・・・・あ、あった」という時もあった。どうやら、

「キャンタマは歳とともに小さくなるぅぅぅぅ!」だそうだ。

個人差は大きい。老いてもお盛んな人と、幽霊のような人との差はここであろう。
衝撃だったのは、キャンタマの縮小は精力の減退、生命力の減退に直結しているという事実だ。
以前より訴えていたように男にとって精力とは、才能の表出はおろか生きる糧である。
今日の話でも出たが、
「80歳にして、嫁さんとバンバンですよ」って方がいたそうだ。
その方が風呂はいっている時に、何気なくみたキャンタマは周囲を威嚇するがごとく大きく、
「あれなら嘘じゃない!」
と仰っていた。
キャンタマとはご存知のように精子工場なので、工場の生産能力が低下すれば当然小さくなるようだ。
お店の中でタマ談義に花をさかせる。
「勉強になるなーーーーーーーーーーーーーっと!!!」

今の私のキャンタマは恥ずかしながら少年のように小さくなったw
まるで小学生6年生ぐらいだろうか。下手しなくてもデカイ子にはサクっと負けそうなほどだ。
触ってみると確かに小さい・・明らかに小さくなった。かなり・・・しかも急に。

それにしても久しぶりの焼肉にはなんら感動がなかった。
骨の髄まで草食動物になったようだ。
草食動物でいてキャンタマが大きくなる方法はないのだろうか。
まてよ、牛のキャンタマはデカイはずだ。
やはり個人の資質の問題なのだろう。

俺。。。早死する条件た整い過ぎているw
ヨロヨロと長生きするより、太く熱く人生を駆け抜けたいが、既にそうじゃないからなぁーw


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