忍者ブログ
ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
05 / 21 Tue 03:11 ×
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

05 / 10 Mon 23:42 #ドーラ ×
初夏の風物詩となった東西戦が近い。
一門の中でも賛同は得られないが、東西は配布装備だからよい。
下のものは上へ、上のものは下へ調整される。
ペネルティもないのでガンガンにいける。人も多いので楽しい。
今年は遂に奥義もちで参加できるので胸も高なるというもの!
リアルスキルはあいかわらうスカスカだが、もともと楽しめればいいタイプなので無理に頑張るつもりはない。
最近は瓦しかやってないが、週1回の一門試練が楽しみになっている。まるっきり気楽w

それにしても信長も様変わりしたものだ。
昔は石にロスがあたまりだったが、今は当たり前のようにない。それどころかである。
争覇の廃装備も今や普通。破天の廃装備に至ってはノーマル以下である。
強さのインフレすさまじき。
そこへ来て潜在能力だ。致し方ないとはいえ、いやはや開いた口が塞がらない。
もう少し本質的な面白さに回帰してもらいたい。

合戦も東西のように配布装備で戦える主戦場と持ち前の装備で戦う上位の戦場があってしかるべきだと思う。ただ、地味にいい部分も散見される。コーエーもコーエーテクモゲームスになり体制が変わったのかもしれない。7年前よりいってきたが、合戦が始まっているのに誰もしらないとか、そういう状況が少し改善されている。大決戦が始まる前に、メッセージが流れるようになった。それだけでもだいぶ違う。今後はもう少し邪魔にならない程度に演出を入れたりして盛り上げてもらいたいものだ。まだ遊んではいないが攻城戦のようにN,P入り乱れての仕様がよいのではなかろうか。

もっと戦略と局地戦の采配が生きる仕様にしていけばもっと面白いと思う。本来そういうものだし。大局的に数で決まるのは当然の流れであるが、何もゲームでそれを再現することもない。それこそ遊びがなさすぎる。低レベルのプレヤーがいかにし戦場へ参入するかが昔からキーになっている。その改善が待たれるが。恐らくその頃には私はゲームそのものをやっていないような気がする。今は一門との会話を楽しみたい。


拍手[0回]

PR
NAME
TITLE
MAIL
URL
VOICE
EMOJI / FONT COLOR
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS
 
"ドーラ" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.