ご反応いただいたので続編です。

キャンタマはマジ痛いです。ハンパないです。この世のものとは思えない痛みです。
この痛みは他でないので、女性には想像してもらえづらいと思いますが、敢えて例えるなら・・・
内蔵をガシっと！鷲掴されたような鈍痛ですか・・・・。あ！！
生理痛に通じるものがあるかもしれない。瞬間的に痛烈な生理痛がドカン！ときた思えばもっと近いかもしれません。ちと、昔の女友達がいっていたことをフト思いまだしました。彼女の表現から想像するに近いかな。
そう考えるとどっちもそれなりに大変だ。

昔からキャンタマは冷やせといいます。
なんでもそうですが工場というのは熱を発するものです。熱を発することで働くのです。
マラソンが冬に向いているのと同じです。
冷やさないと効率良く働かないのです。
勝手に熱くなるものは冷やす！これが基本。勿論、冷やしすぎは逆効果。
キャンタマのシワはそのためのものです。放射冷却するためのシワなのです。
少年のソレがツルンツルンなのは、工場がほとんど動いていないため必要がないのです。
老人のそれは単なるシワですｗ　歴史を語るシワです。

そのために、実は股は開いた方がいいという面があります。

女性にとっては不快な面もあるでしょうが。
女性が夏に男を誘惑する気はないのに薄着するのと同じと思って下さい。
ある程度は仕方ないのです。
薄着も行き過ぎれば、見るなというのが無理なように、男性もその辺の股開き具合は調整ですな。
ある夏こんなことがありました。さすがの私も「WAO!」と思わず声を出しそうになるぐらい薄着の人が電車でコックリしています。あれは我を疑った。

考えろ！といいたい。

タンクトップにボーリングのボールか！とツッコミたくなるほどのたくましいアレがノーブラの谷間でダンス。
車内の男全員がワレを忘れてガンミです。
「これは夢かうつつか幻か！」ってな感じでしょう。
女性は「このクソ女！少しは考えろ！」とばかりにまるで鬼面のような形相で彼女をガンミ。
しかもその彼女の純朴そうな顔に質素な服、矢吹ジョーもびっくりのノーガード戦法に男どもは完全にノックアウトでした。恐らく皆帰宅途中でレンタルビデオ屋に直行して、その後至福の時を過ごしたかと思います。ま、私は疲れはてて寝てしましましたが・・・。

実際の話、座る職業の人は精力が衰えると昔から言われています。
座るということは、少なからずタマをヤワガミならぬヤワバサミするわけで圧力がかかります。
圧力をかけ続けることは何事も弱体に繋がります。
更に股の間にあるということは冷却効率が下がります。
これはキャンさまにとっては劣悪な環境なのです。
そうだ！！思い出した。
パンツからフンドシに替えただけで精力が上がったという都市伝説にも似た話を何度も聞いたことがあります。

いずれにせよ精力はお大事に、有効に活かしたいものです。

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