度々書いているように秋ぐらいから現在まで関節炎が断続的におきる。
関節炎の原因は実に様々で断定するのは困難な場合が多い。
明白なコトがないのに炎症したりする。
厄介なのが自己免疫性疾患。
自分で自分を攻撃して炎症しているのだから手がつけられない。

色々統合するとあの顎関節の痛みも、肩もひょっとしたら同じかもしれないと思えてきた。
顎＞左肩＞背骨左＞右として右手中指まで関節炎になっている。
駅で切符買おうとスイッチをおしたら痛いのだ。
変だなーと思っていた。
何せつき指したわけでもないのに突然痛くなっている。
次に人差し指も軽い炎症をきたしている。
昨日から急にこれらの炎症は急速に消炎反応を示しかなり落ち着いている。
昨日から体調もいい。

ホルモン異常のツケがここへきて関節にきたか。
人間とは不思議なものだ。
この痛みが吉と出るか凶とでるかは神のみぞ知るだが・・・
自信がある！
吉と出る！！
ヒーハー！！
だが、油断もできないだろう。経過を見守りたい。
少なくても体調が優れなくなると途端に痛くなることだけは間違いないようだ。
昨年はついに中指腐敗も冬まで至ったので色々肉体のツケが出ていた年だった。
今年は慎重に強化につとめたい。

にしても関節炎って痛いねぇ・・・。
先日も電車で席があいたので、立っているバーチャンに席を勧めたら「関節炎で曲げられないの。ありがとうね」と言われた。曲げられないほど痛い・・・辛かろう。
痛いということは生きていることなのだが、ホドホドにして欲しいものだ。そのためには肉体に協力せねばな！

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