内容についてはこれといって振れませんが、あの終わり方・・・クリフハンガーやろ！！ｗクッそ制作クッそ！ｗ まー１時間スペシャルに免じて今回は許そうｗ
クリフハンガー）
海外のドラマから始まったこの釣り（劇的なところで場面転換等をする表現手法）、クリフハンガーは私は昔から嫌いでした。もったいつけんなや！って気になり。ま、程度の差が重要だとは思いますが昨今この見せ方がどこかしこでも酷くて。内容にちゃんと引くだけの落差があればいいのですが「はあああああっ！？」みたいなのが多いんですよね。その点、寄生獣は期待に答えてくれる展開なので許されるかな。ま、どうなるか知ってて煽られるわけですから、原作しらない人は「ノオオオオオオオオオオオオオオ！」って感じかと。
メガネちゃん哀れ）
メガネちゃんが国内外から叩かれまくりで可哀想だなと思った今回です。(；´∀｀)
あの感じは海外の人にはわからないだろうとは思いましたがビンゴ。ただ、余りの叩かれ具合に「そこまで言うｗ？！」って気分になりました。「あんな馬鹿な子は死んでも仕方がない」とか「あんな馬鹿な子はいない」とか。それはないだろう・・・
( ﾟдﾟ ) 馬鹿だって生きてるんだ！好きで馬鹿に生まれたわけじゃねー！！
もっと言えば、彼女は頭がいいからああなったのだと思います。私の過去の経験ないで言えば ああいう子 普通にそこいらにいます。ある恋愛トラブルを相談された時に「一人で合わない方がいい！」と言うと「じゃあ一緒に来て！」というので、「いやいやいや、彼も知っている第三者か親兄弟、もしくは親友等の関係性が近い人がいいよ、じゃなきゃ逆効果だから。最悪誰もいなければ勿論自分でも良いけど」と説得しましたが結局んところその子は一人で会い案の定てんやわんやです。ま・・・
( ﾟдﾟ ) ア４か！！
と思いましたけどね。(；´∀｀) だからこそ助言したのであって。挙句に「どうしよう」ですよ。「どうしようじゃねーよ、はあああっ！？」って内心思いましたが。いや、マジで、実際にああいう子多いですよ。まず、なまじ頭がいい（この場合はお勉強は出来る）、真面目、偏った平和主義＝頭がかたい とああなります。かえって混乱を呼んでいるのに気づかないんですね。その子も結局自分の素行には最後まで気づきませんでした。「彼が悪い」の一点ばりで。いやそうですよ！彼は悪いんですよ。間違いなく。ただし、火に油注ぐこたーなーだろおまいさん！！？油注いどいてギャーギャー言ってるのはあんただよ。
( ﾟдﾟ )はあああああっ！？
って気分でした。でも実際多いんですよ。なんで頭いいのに小学生の男の子でもわかりそうなことが理解出来ないの・・・って子。木を見て森を見ずの典型です。だから彼女の行動は全然謎行動じゃないんです。あれ、引いて見ると「ア４か！！」って思いますけど。渦中だとかわりますよ。私も当時原作読みながら「やめろ・・・やめろ・・・やめろ！！やめ・・お願い、やめて、やめーーーーーや！！」と思ったものです。
村野うざい）
これは当時思ったのですが「あなた本当にイズミシンイチ君？」って繰り返しますよね。
( ﾟдﾟ )うるせーぞ！！
と思いました。完全にシンイチ君にシンクロしてましたね。今は大人なので全く思いませんが。「はっはっは、村野ったら」って感じです。ああいう子ほんといます。言葉は同じじゃないですけどね。同じレベルの会話と言えばいいか。
当時は「こいつ馬鹿なの？」って思ったこともあります。私より成績ずっといいんですがｗ 大人になると彼女の謎行動が理解できます。彼女は彼女なりに必死に彼に寄り添おうという努力をしているわけです。その結果ああした行動になっちゃうわけですが、男はああいうのってほんと嫌いなんですよ。少なくとも私は嫌いです。当時ですが。
今まさに親しい人の間に起きていることそのもので、あくまで同じような次元ってことですけど。その彼もまた「アイツなんであんなこと言うんだ。わかってるつーのに！いい加減腹がたつ」って言うんですね。彼女の心理を私が弁明するのですが聞く耳もてないレベルにまで来てしまいました。彼女にも「あんまりああいうこと言うもんじゃないよ。わかってるから彼は彼で。それでも出来ない心理ってのはあるんだよ」と言っても「そんなの理解出来ない。彼は聞いていない。わかってない」の一点張りですよ。┐(´∀｀)┌ あーあって感じですが、今は「それはそれで仕方ないないのかな」と思ってます。理解出来ないのもまた人間らしい。理屈通り完璧に動けたとしたらそれこそ恐ろしいです。
生きることの寛容性）
この原作でも描かれていると解釈しておりますが、人間ってのは実のところ合理的に動く生き物じゃないし、それもある種生きているってことなんだと思います。今でこそそう思います。ちょっと前なら「ふざけんな！！！」って思ってましたけど。自分と他人は違うという観点に充分たった上で相手を見て自分を見る。ある種の寛容性でもってやり過ごす。
この寛容性ってのが才能に所以しているので１ｃｃしかない人から１リットルぐらいある人間までいるので、１リットル側からすれば１ｃｃごときでガタガタ言うなって心境だし、でも１ｃｃからない人間からすれば１００％なわけですよ。生きるって究極的には理屈じゃないですね。カオスだと本当に思います。「生きてやる！」って人間がより強い輝きを放つ。
風の谷のナウシカ等には描かれていますが、世界が終わりを迎えようというのに今なお争っている愚かさには目を向けないというわけですよ。それもまた生きているということなのでしょう。愚かではありますが。誰しもそれぞれの愚かさを抱えている。
今の日本もまさにそうでしょうけど。一片の金持ち（政治家やその友人と票をくれる組織に所属している人）を儲設けさせるためだけに全てを犠牲にし国すらも滅ぼさんとする愚行が繰り広げられているように思います。そしてそれを支持する人達が大勢いる。先日OECD加盟国３４カ国で最下位になった日本。こんだけ必死に働いてGDP成長率最下位ですぜ？ さーて、どうなるんでしょうか。アニメも盛り上がって参りましたが、日本のリアルはリアルで実はかなり窮地に追いやられています。まー私のリアルは今の日本以上に追いやられていますが。(´∀｀)ぶっちゃけ他人の尻を見ている余裕はないです
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クリフハンガー）
海外のドラマから始まったこの釣り（劇的なところで場面転換等をする表現手法）、クリフハンガーは私は昔から嫌いでした。もったいつけんなや！って気になり。ま、程度の差が重要だとは思いますが昨今この見せ方がどこかしこでも酷くて。内容にちゃんと引くだけの落差があればいいのですが「はあああああっ！？」みたいなのが多いんですよね。その点、寄生獣は期待に答えてくれる展開なので許されるかな。ま、どうなるか知ってて煽られるわけですから、原作しらない人は「ノオオオオオオオオオオオオオオ！」って感じかと。
メガネちゃん哀れ）
メガネちゃんが国内外から叩かれまくりで可哀想だなと思った今回です。(；´∀｀)
あの感じは海外の人にはわからないだろうとは思いましたがビンゴ。ただ、余りの叩かれ具合に「そこまで言うｗ？！」って気分になりました。「あんな馬鹿な子は死んでも仕方がない」とか「あんな馬鹿な子はいない」とか。それはないだろう・・・
( ﾟдﾟ ) 馬鹿だって生きてるんだ！好きで馬鹿に生まれたわけじゃねー！！
もっと言えば、彼女は頭がいいからああなったのだと思います。私の過去の経験ないで言えば ああいう子 普通にそこいらにいます。ある恋愛トラブルを相談された時に「一人で合わない方がいい！」と言うと「じゃあ一緒に来て！」というので、「いやいやいや、彼も知っている第三者か親兄弟、もしくは親友等の関係性が近い人がいいよ、じゃなきゃ逆効果だから。最悪誰もいなければ勿論自分でも良いけど」と説得しましたが結局んところその子は一人で会い案の定てんやわんやです。ま・・・
( ﾟдﾟ ) ア４か！！
と思いましたけどね。(；´∀｀) だからこそ助言したのであって。挙句に「どうしよう」ですよ。「どうしようじゃねーよ、はあああっ！？」って内心思いましたが。いや、マジで、実際にああいう子多いですよ。まず、なまじ頭がいい（この場合はお勉強は出来る）、真面目、偏った平和主義＝頭がかたい とああなります。かえって混乱を呼んでいるのに気づかないんですね。その子も結局自分の素行には最後まで気づきませんでした。「彼が悪い」の一点ばりで。いやそうですよ！彼は悪いんですよ。間違いなく。ただし、火に油注ぐこたーなーだろおまいさん！！？油注いどいてギャーギャー言ってるのはあんただよ。
( ﾟдﾟ )はあああああっ！？
って気分でした。でも実際多いんですよ。なんで頭いいのに小学生の男の子でもわかりそうなことが理解出来ないの・・・って子。木を見て森を見ずの典型です。だから彼女の行動は全然謎行動じゃないんです。あれ、引いて見ると「ア４か！！」って思いますけど。渦中だとかわりますよ。私も当時原作読みながら「やめろ・・・やめろ・・・やめろ！！やめ・・お願い、やめて、やめーーーーーや！！」と思ったものです。
村野うざい）
これは当時思ったのですが「あなた本当にイズミシンイチ君？」って繰り返しますよね。
( ﾟдﾟ )うるせーぞ！！
と思いました。完全にシンイチ君にシンクロしてましたね。今は大人なので全く思いませんが。「はっはっは、村野ったら」って感じです。ああいう子ほんといます。言葉は同じじゃないですけどね。同じレベルの会話と言えばいいか。
当時は「こいつ馬鹿なの？」って思ったこともあります。私より成績ずっといいんですがｗ 大人になると彼女の謎行動が理解できます。彼女は彼女なりに必死に彼に寄り添おうという努力をしているわけです。その結果ああした行動になっちゃうわけですが、男はああいうのってほんと嫌いなんですよ。少なくとも私は嫌いです。当時ですが。
今まさに親しい人の間に起きていることそのもので、あくまで同じような次元ってことですけど。その彼もまた「アイツなんであんなこと言うんだ。わかってるつーのに！いい加減腹がたつ」って言うんですね。彼女の心理を私が弁明するのですが聞く耳もてないレベルにまで来てしまいました。彼女にも「あんまりああいうこと言うもんじゃないよ。わかってるから彼は彼で。それでも出来ない心理ってのはあるんだよ」と言っても「そんなの理解出来ない。彼は聞いていない。わかってない」の一点張りですよ。┐(´∀｀)┌ あーあって感じですが、今は「それはそれで仕方ないないのかな」と思ってます。理解出来ないのもまた人間らしい。理屈通り完璧に動けたとしたらそれこそ恐ろしいです。
生きることの寛容性）
この原作でも描かれていると解釈しておりますが、人間ってのは実のところ合理的に動く生き物じゃないし、それもある種生きているってことなんだと思います。今でこそそう思います。ちょっと前なら「ふざけんな！！！」って思ってましたけど。自分と他人は違うという観点に充分たった上で相手を見て自分を見る。ある種の寛容性でもってやり過ごす。
この寛容性ってのが才能に所以しているので１ｃｃしかない人から１リットルぐらいある人間までいるので、１リットル側からすれば１ｃｃごときでガタガタ言うなって心境だし、でも１ｃｃからない人間からすれば１００％なわけですよ。生きるって究極的には理屈じゃないですね。カオスだと本当に思います。「生きてやる！」って人間がより強い輝きを放つ。
風の谷のナウシカ等には描かれていますが、世界が終わりを迎えようというのに今なお争っている愚かさには目を向けないというわけですよ。それもまた生きているということなのでしょう。愚かではありますが。誰しもそれぞれの愚かさを抱えている。
今の日本もまさにそうでしょうけど。一片の金持ち（政治家やその友人と票をくれる組織に所属している人）を儲設けさせるためだけに全てを犠牲にし国すらも滅ぼさんとする愚行が繰り広げられているように思います。そしてそれを支持する人達が大勢いる。先日OECD加盟国３４カ国で最下位になった日本。こんだけ必死に働いてGDP成長率最下位ですぜ？ さーて、どうなるんでしょうか。アニメも盛り上がって参りましたが、日本のリアルはリアルで実はかなり窮地に追いやられています。まー私のリアルは今の日本以上に追いやられていますが。(´∀｀)ぶっちゃけ他人の尻を見ている余裕はないです
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