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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
11 / 27 Wed 16:29 ×
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02 / 14 Sat 22:26 #ドーラ ×
フラグ回収来ましたね。
まーああいう連中は本当にいる。
社会というのは実に複雑で、
理想は別として、彼らの言っていることもけして間違いではないと思う。
茶沢のようなヤツがいたお陰でオーディション会議がなんとか終わったように、ああいう人にもある種世の中で役割のようなものはある。
全員が真面目で、キッチリ仕事していたら、実際問題社会は回らない。
息苦しいのだ。なので、まー、ねw
そういうのを把握しつつ手を回しながら、でも言うべきは言い、踏み外すことなく関係性を持つのが理想だと思う。

御大登場

いやーいいですねw時代を感じます。
オネアミスの翼やパト2は本当に背景が美して記憶に残ってますが、ああいう方だったとはw
人間だなー・・・って染み染み温かい気持ちになります。
ま、理屈通りには動かないでしょうから、ある意味では面倒くさいんですけどw
もー今から彼の描く背景が。+(0゚・∀・) + ワクテカ +

今の人達の描くものって、
( ・∀・)うまいなー
って次元なんですよね。言い換えれば工業製品と変わらない。よくて工芸よりなんですよね。
彼らのってそうじゃないんですよ。芸術を意図しているんです。到達するかどうかは別として。
目指す地平が全く違いますから。声優もそうです。
ま、これも時代です。
シロバコを見ていると、なんかこーやる気出る!!

平岡な人達

ほんと近年多い!!
あの手の人達をいうのは他人が尻を吹いていくれることを無自覚に期待しているのですが、自分たちがいかに周囲に助けられているかの自覚はない。ここで摩擦が起きる。なので、「これまで無事にやってきたんだから何が悪い!?」となってしまう。ようは鈍感なのだ。鈍感というのは、才能の問題なので説得は無理なんですよね。

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さて、蛇足です。

鈍感と敏感

敏感な人間ばかりだったらそれはそれで恐ろしいものだ。
嘗て勝新太郎についたマネージャーが恐ろしく優秀で先回り先回りに彼の要望を叶えるそうな。
勝新太郎は恐ろしくなり彼を首にしたという逸話を聞いたことがあります。
まー誰しも知られたくないことが少なからずありますからねぇ。私は別に知られたところで「ああ、そうかもね」程度なんですが。そういうのを極度に恐れている人は多いようです。

ま、手前味噌で恥ずかしいのですがどうやら私は敏感な方です。自覚はないんですよね。
何人にも「なんでそんなことが見たようにわかる!!」って言われたことがあります。
相手からしたら怖いようで、親にすら、「なんなんだお前は!?なんでそんなことがわかる!!」って何度も怒鳴られたことがあります。いい加減に慣れろって話ですがwww

昨年は父が倒れまして、
その直前に会った時に、「おかしいな、これなんか変だぞ!?」と思い、父に「大丈夫?なんかおかしいよ」って聞いたのに「なにが?いや元気だよ」って感じでしたね。あんまりしつこく確かめると「それよりお前こそ!」ってなるし、「なんなんだ 以下略」となるので、なるべく突っ込まないようにしてますが、さすがに変だと思いまして。誰も気づかないんですよね。その翌月、死にそうになり緊急入院です。自覚がない人を説得するのは不可能です。

「あ・・・これか」

と思いました。十代の頃は遠慮なくこうした事を言ってたのですが、私にとっては当たり前にわかることでしたので、色々な人に怖がられたので「こういうことは余り言わない方がいいんだな」と思い、言わないように今はしてますね。不気味がられますので。図星すぎて怖いみたいですね。本人が気づいてないこともわかるので。私からしたら、「便利だろうが!!」って思うんですけどねー。私の知り合いにも敏感な人がおりまして、彼が言う時は気をつけてますね。やっぱりかなり当たるんですよ。凄い助かる。何せ自分ってのは見えませんからねぇ。

ま、世界は色々な人がいて回るんですね。



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