本格導入が始まっているようだ。
あの一斉を風靡した”北斗の拳”は第４世代、後に４．７などへ規格が移り、現在の第５世代に移行したが何が違うのか？
ギャンブル好きの話しからすると、この世代は全く違うらしい。ギャンブル性がなく、投入しても回収する見込みがない。当たったとしてもあたりが薄く、いこーるツマラナイ台になり、店から足が遠ざかるようだ。
国から６月末までに７割の入れ替えが必達条件となっているため、この世代を欲しくなくても店を続ける以上は強制的にいれざるおえない。メーカーは規格景気にわきそうだが、結局はそれにより店が少なくなるのは必定なので、素直に喜べないのが正直なところだろう。販社第四位ぐらいに位置づけていた某社も倒産を余儀なくされた。国は全盛期の半分にまで店舗を減らしたいとも聞く。

「あと３ヶ月から半年でどれだけ店舗へるんですかね。少なくても私は完璧に冷めました。」
ある人はそう言った。

うちの近所もスロット専門店が閉店し、新店舗がパチンコを入れているが厳しそうだ。ジャンルがギャンブルなだけに経営もギャンブルになるのか・・そう感じた。それにしても国のやり方がなんとも・・・。いつの時代もかわらない構図だな。

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