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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
05 / 10 Fri 08:43 ×
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12 / 10 Thu 14:22 #ドーラ ×
昨夜某電話会社が大討伐中に来訪。
またNを語る押し売りかと思い、門前払いしようとしたものの本物らしく出ざる終えなく・・・。
話を聞くと、あんたの集合住宅に光通すことになったから説明にきた的な話。
のっけから態度悪し。
でも、本物。
保険屋みたいに値段比較とかしだし、あーだこーだ。
今どこのプロバイダです?幾らです?と聞こうとする。
「いいたくありません」と私。
「知らないんですね」と失礼なヤツ。
知らないわけねーだろw
そもそもNのくせに、
「固定電話ありますか?」と聞く本末転倒な質問をしてきたりテンプレ全開。
そもそも固定回線はNしかねーだろうよ。
それ知っててきてんだろ?余りの頭の悪い質問と個人情報をネ堀葉堀聞いてくるのでこちらもイライラ。
内心、
「大討伐やっとんじゃぼけ!ラヴィしってんのかはげ!地球滅亡すっぞ!てめーレベルじゃ入場と同時に死亡じゃハゲ!!」的なw気分wwww

酷いね。

完璧に押し売りでした。酷いね。潰れるぞ!オイ。おめーJA○みたいになるぞ!!w
第一声で「導入することになりました」といいながら、結局は強制的に説明し「わかりました」と言えば契約成立とばかりに勝手に設営するのだろうよ。ズバリと「高いですね。話になりません。いりません」と断ったら帰っていきました。

こっちは最初からお見通し。こちとらてめーが青っぱな垂らしている時からネットやってんだぞオラ!ピーガラララの音響カプラからやってんだぞ、300BPSやぞ!それで当時15万ぐらいしたんやど!想像できっかハゲが!(実際は髪ふっさふさで超お洒落さんw しかも俳優さんのようにかっこよいw) ラベルが、もといレベルが違うんじゃボケェ!その値段は数年前からかわってねーだろうが。何が安いんだよ!光電話1年に何回ダウンしてるんだよハゲが!理想値200Mで実測70Mだぁ?嘘つくなボケガ!!今の光回線のフランケンぶり知らんのかボケ茄子め。本来の光が本領を発揮するのは@何10年かかるか知ってるのかハゲ!そうなってこその光やぞ。そもそもてめーもADSLで恩恵うけてきたくえに「近いうちに消えますよ」だと、消えるのはお前じゃスカタンが!こちとらてめーの会社の技術者と友達だから内情しってんぞゴルァ!?営業とも知り合いじゃトウヘンボクが!レバーブレイクしちゃろかコノォ。安くねーんだよ、そもそもが。知らんのか。HQの映像配信や高負荷のFPSのようなゲームを頻繁にする人間じゃない限り、そもそもがいらんのじゃ脳たりんが。おととへ行きやがれ!!

ふぅ・・・

愚弄する言葉を並べてみましたが、そもそも言い馴れないせいかボキャブラに限界がありますな・・。本物は凄いですよ。まーでも、営業はボケ上司に「行け!押し売りしてこい」って言われイヤイヤ着ているので、彼が悪いわけじゃないんですけどね。大変ですなー・・・私なんかかなり穏やかに話していますが、犯罪者より酷い一般人はゴロゴロしているので彼にも同情します。だからいきなり逆ギレぎみにスタートしたんですね。私は犯罪者より酷い一般人なら、胸ぐらつかんで押し倒してます。いるんですよ・・・酷いもんです。

私は「ひかりONE」にしますwwwwwwwwww
あの会社はココほど酷くありません。去年あった電話営業もマシでした。ただ、もとが外資系なので能率主義で不便な点もあるんですよ。コストカット、コストカットでね。が、ココよりはマシです。舐めてます。固定電話を解約しないのは、固定電話ほど安定したサービスはないからです。災害時も携帯>固定電話と普及し光電話なんぞ後回しどころの騒ぎじゃありません。ウィルス攻撃されてサーバーダウンさせらるしね。最後の最後は固定なんですよ。まーそれもそのうち消えるでしょうがね。

その時はスカイプホンで充分ですw 高いだけで役にたたない光電話なんぞゴミです。
そのうちJ○Lみたいに大変に、なるでしょうからざまーみろです。自業自得ですよ。そうなったら固定電話は消えるでしょう。実際固定電話にともなう赤字は凄く、某社は止めたいのが本音ですからね。時代にそぐわないサービスなんだよね。それにしても最近の会社はあらゆるものがブレイクしているねー。マインドを失ったら終わりですよ。


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11 / 30 Mon 12:51 #ドーラ ×
師匠がパソ系の雑誌に載った。
あーらふてぶてしい顔w 随分印象が悪いね。
それにしても師匠はほんと真摯である。
嘘は言っていないが、これを読んだ人は明らかに誤解するだろう。
師匠とよく話し合うことに、言葉というのは何て不便なんだろう、というテーマがある。
真意を伝えようとするほどに伝わらなくなる。
結果として真意を伝えるには言葉数が少なくなる。どんなに説明を深めても真意から一層遠ざかるのだ。
私もそれをつくづく感じるようになった。
人それぞれ知識レベルや経験レベル、基本的に素地の違いがある。
なので完全に理解することは不可能であろう。往々にして誤解させたままのほうが特であることが多い。
私はやたら言葉が多いので余計に実感する。
今までは説明することに真摯だったが、説明するほどに遠ざかることを感じ最近喋っていることはどうでもいいことばかりだw どうでもいいことは、そもそもがどうでもいいので、伝わってもどうでもいい、誤解されてもどうでもいいから害がない。

私は比較的受け取る能力に長けている。相手の真意を掘り当てるのも得意だ。昔はそれを口に出して言ってしまい失敗することも多々あった。私が知る出会ってきた中で、非常に近い感覚をもった人は一人しかいなかった。師匠の奥さんである。お互い「こんちわー」と挨拶した瞬間に色々なことが見えてくるので、ほとんど喋る必要がなかった。一緒にいるだけで感覚が研ぎ澄まされ充実度を感じた。この手のタイプの人からすると「なんでわからないの?」ってのが長年わからなかった。しかし、肉体がブレイクしてこの感覚を誰一人として理解できないことを痛感すると、「仕方ないものだな」と思えるようになる。今更ながら、人間違うものだなーと思う。それぞれに特異な能力は異なる。経験もことなる。知識もことなるので理解できないのが普通だ。一時は伝えることの意味すらも失ったが、最近では伝わなくてもいいと思っている。ふと気づくと師匠がまさにそうであった。師匠は人の話を本質的な部分でしか聞いていなので、細かい話はほとんど覚えていない。事前に打ち合わせしても「なんで?」って3分後に聞かれることも多い。「さっき言いましたよね?」と私に対し「覚えてない。なんで?」と悪びれた風もなく当然のように聞き返す。

昔は凄いストレスを感じたものだが、最近は受け流している。師匠からそれを学んだ。気づいているので言いたいが、敢えて言わない。思った通りの結果になっても以前なら「ほらねー!!」って言っていたが、どうせ相手は言ったとおりには動かない、動けない(それが当たり前)ので寧ろ言わないほうが互いのためであることが多い。言っていないわけだから「ほらねー!」にはならない。内心「やっぱりそうなったか」と結果だけ見定め、「仕方ないよ」と口からは出る。師匠と子供をみていて学ばせてもらった。子供は真意を言わなくなる時期がくる。その変わり目をみた。それが成長である。周りが言わせて上げることが大切だが、周りに受け入れる土壌がないと真実の声は失われる。つまり、子供はいえないのではなく回りの大人達が聞けないのだ。聞けない状況を、子供は鋭いアンテナで察しいえなくなる。師匠もまさにそうだが、常に真意のきっかけは言っている。それ以上説明しないだけなのだ。聞ける土壌がないのなら、それ以上言わないのは正しい選択かもしれない。ただし、それが過剰にすすむと子供は別種の弊害をかかえるので、子供が歪んでいくのはやはり周囲の大人たちの責任が大きいだろう。

私はアンテナが広いので細かいことまで一々入ってくくる、別に好んでいないし、意識もしていない。当たり前のように引っかかってくるのだ。嫌なものである。自分に集中したい。だから師匠のように自分に集中できる人が本当に羨ましい。微細な変化をキャッチしすぎて本質を見失いそうになることも多い。枝葉末節に倒れる。自分がもう一人いたら、自分をこう評せる。感受性が制御不能にまで豊かで受容体と好奇心が強く、気が利いて頑固で、固まったと思ったらいきなり流れ出す。とにかく身体も精神も疲れやすく、精神は割りと丈夫だが肉体的ポテンシャルが非常に低くその結果精神も足を引っ張られる。その低さを把握調整できずに崩壊を起こしそうになり、建て直しに時間がかかる。何でもヤレば器用にこなせるが一つのことを深めようとすると裏腹に飽いてしまう。水のような変幻自在の自在さをもってこそうまくいくタイプなので、頑固さが顔をだした時は要警告。といったところだろうかw 以前はそんな自分を感じてはいたがココまで理解は出来なかった。まーやっぱさ、人間誰しも俺は違う!wって思いたいじゃないw 

メッサ話がそれたw 師匠は「自分と他人は違う」ということを徹底的に教えてくれた。だから教えるのではなく、学ぶのだという。書だけに限らずだ。それが結果的に書にフィードバックされる。自分は自分でしかない。自分率を活かし生きていくの人生なのだ。雑誌の真意を最も近く把握しているの私ぐらいなものだろう。あのコメントを読んだだけで、いかに真摯なのかが伺える。両方の側面で提示しているので、後は受け取る側にゆだねているのだ。私だったらああは言えない。適当なことが口から出るだけだ。あのコメントを読んで改めて「あー俺って適当だなーwwww」 とつくづく思った。でも、それが俺そのものなのだ。多分人生も適当に幕を閉じるのだろう。自在であることは手強い。囚われのない自分、死ぬまで一生の課題だろう。私はすぐ固まろうとする性質がある。




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11 / 24 Tue 13:10 #ドーラ ×
今日もはよから腹痛がしております。
あ、独り言なので気にしないでw
口から言葉がほとばしっているうちは大したことないのでね。
人間本当にグーの根も出ないことは書けませんからw
書いても仕方がないですから。子供が本音を語らないのは、語らないのではなく、語れないのです。回りが察しない限り、キッカケをつくらない限り語れないのです。外野が焦っても仕方ないのに、親は、特に母親がザクザク刺しますからなー。お父さんがそれをうまくフォローしてあげると丁度バランスがとれるのですが。まー世の中そうもうまくいかず。結局は他人を当てにせず、それでいて他力で個々にうまくやるしかないわけですな。
で、腹ですよ。痛いね。食べようが、食べまいが痛いということは最早疑いようがない。頑張れ俺の腹!なわけで、甲状腺も少し継続的に腫れていることからやはりパワーダウン状態が続いているようす。直接的な要因がないので、自然との闘いのハテに起きる自然現象のようです。本題はそれじゃなくw 先日ダーウィンの言葉にいたく感動しました。仔細は忘れましたがw 自分の言葉で言い換えると

「生き残れるものは、力が強いものではなく、ましてや頭がよいものでもなく、柔軟なもののみである」

という言葉です。これはラジオで渡辺真理さんが短いコーナー枠でやってる「言葉遺産」なのですが、思わずグッと感動してしまいました。蛇足ですが真理さん超好きw 理想近い奥さんです。ムフー これは我が師匠の口癖でもあります。「頑なになると、人はより硬直し、硬直は死を意味する」 ということです。進化とは結局柔軟な対応をとれた生命体だけが今を生き抜いた証ということなわけです。もっと簡単に言うと「フットワークが軽い」ってことですな。今の人類もそういう意味では同じで、「柔軟な対応」が出来なければ死滅しかないわけなのです。そんな大袈裟なもんでなく、俺の現状がまさにそう。「俺はこうしたい!こうじゃなきゃヤダ!」とか言っていては死滅しかない。まー私の場合は皆さん誤解されてますがね。マジで心身ともにブレイクしたら、「こうしたいも、ああいしたいもないんです」 一切動かないんだからwwww その動かなさの次元を経験者じゃないと理解できないでしょう。でも安心してください、皆さん80歳過ぎたぐらいにこの感覚になれます。だから私はお年寄りとやたら話があっちゃうんですよ。「若いのにねぇ・・」と同情されてしまいます。他の人はわからいでしょうねー。わからないことは幸せなことが多いんですよ。

動けない人にははなっから選択肢はない。「動けない」以上 で終わり。これをイヤというほど10年にわたりこの心身に叩き込まれたのは非常にいい経験でした。これから動けるようになって活かせそうです。この経験がなければ元のままだったでしょう。性格というのはそれほど強固なもので、頭で知識として理解していたも、身体は素で性格の通り動きますから。仕方ないんです。それを頭で無理矢理ねじ伏せようものなら心身症になってしまうでしょう。長島一茂がそうでしたね。「やっぱり」と思いましたが。「俺ってなんか理想とちゃうことしているなーと思っても、とりあえず心の銘ずるままに動く」 そうして真相意識に叩き込むしかない。長いようで短い10年でした。超美人だった奥さんがすっかり皺だらけでw 俺も見事なオッサン顔が完成している自分に驚きをかくせません。でも、年はとるものです、若いのが必ずしもイイわけではない。若さには制約が多く、それでいて心の翼には自由がないので非常に苦しいものです。オッサン、オバサンは最高ですよ。人生本来の華だと思います。心もある程度熟し翼をもち、見識ももち、自分をある程度把握できて、社会的立場もそれなりにあり、自分の意思で動くことが出きる。自由です。時に「子供があーだ、何がこーだ」と言う方も多いですが、制約のない自由なんて無いんです。真に制約のないことの恐ろしさときたら、何から何まで決まっていることのほうがどれほど楽か、と痛感する日々です。@30年もしたら今度は肉体が嫌がおうもなく弱るので肉体の翼は失われ制約が大きくなる。心の翼を伸ばすしかなくなる。昔のお年寄りってやっぱそうでしたな。なので、オッサン、オバサンが最も心身ともにバランスがとれた自由を得ていると思います。

さて、ともすれば素で野たれ人でいた私ですが、マジでここまで回復するとは夢に思いませんでした。故にこれからの私にはこの言葉が重くのしかかりますな。私は性格的に枠にハメたい人なので。枠をしりつついかに自由の翼を得るかは私のサジ加減次第でしょう。その道のりはさなが断崖絶壁の細道を重い荷物をしょって長く歩くがごとし。それぐらい他力で生きるというのは難しい。すいすいと歩くければいいけど、時には休むこともあるだろうしね。一歩間違えれば転落死。恐怖に身を硬直させていては一歩も進めないまま力つきて、結局は死亡。「わーっ!」て走りぬけようもうのなら、ふとした拍子に足を滑らせ転落死。さりとて迂回ルートは何十倍もの時間と距離がある。いやはや人生とはアドベンチャーなことか。

柔軟でいこう。駄目なら死んじゃうんだから。
恒久的な真理なんて無い。真理は自分がその瞬間にのみ適応できる。そのためには柔軟でなくては。
他力にまかせつつ、崖の際を見定めて即動けないとね。
あー・・・腹が痛いw


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11 / 05 Thu 14:12 #ドーラ ×
師匠のお父さんから話を聞くのがすきだ。
何せ今からは想像も出来ないニュースも伝えない日本がリアルに伺えるからだ。
東京も昔は子供がすっぽりハマルぐらいの穴が道のいたるところにあった。とか、とても興味深い。
中でも爺さんが実際にみて後から聞いたというこの話は興奮した。

幕末の戦争で、幕府軍と関東軍との戦いがおきていた時代。
爺さんは目撃したそうな。
80歳前後の老人が広場で日本刀を片手に仁王立ち。
それを若い関東軍が銃剣をもって周囲を囲む。
どう考えても爺さんピンチ!!
が、近づけない。
老人がユラリと動くと、関東軍の若人はザワザワっとなり後ずさり。
剣をチャキっと動かすとザワザワザっと後ずさり。
この攻防はかなり長いこと続いたらしい。
「剣をおろせ!撃つぞ!!」
と恫喝しても、ガン無視。逆に一歩前へ出ると、ザワザワザワっとなり動揺が走る。
引き金を引けないほどの緊張感と迫力だったのだろう。

その爺さんは人を斬ったことがあるそうな。その爺さんと、
剣を握ったこともない若人の「死」に向かう姿勢と気迫に天と地の差があったのだろう。
近づいたら「斬られる!!」という恐怖は動物の本能であり圧倒的なものだ。

私も顔を切っ先が通っただけで背筋がゾーーーーーッとした。
あの感覚なんぞ屁のつっぱりだろう。
昔の人は肝っ玉の次元が違うんだなーと思わせるエピソードであった。
想像するだけで脳汁がでる。
だけに、「生きる」意識というのは雲泥の差だったんだろうなーと思う。

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10 / 24 Sat 00:56 #ドーラ ×
いやー、ようやく調子が持ち直したから師匠のところへいった。
とんでもないことになってきたな。
なんなんですか!
まるでドラマのような展開ですよ。
俺は脇役で横を固めている存在なのか!?
かたや鰻上り!!かたや降竜拳!! いやー面白いっすなー。
詳しくかいちゃうと色々師匠がありそうなので書けませんが、
すくなくてもオフランス、イタリア、スペインからお声がかかり、スペインではホニャララホニャホニャですよ。
サザエさんの、ンガンンみたいな感じだ。

でもまー・・・

それは10年前に弟子入れした時からそうなることはわかっていたことだけど。
そりゃーあーた、昔から世紀の天才ですから。だから、私は全く驚かないんだけどね。
「当然です」としか言えない。だって、当然だもん。
何も変わってないですから。
あの頃から何一つ。ただ、ようやく辿りついたってだけでね。
凄い人は、評価されようが、されまいが昔から凄いんですよね。
後は運だけで。

問題は、どうするよ俺ってところですよ。

俺いていいんかなー。別に俺先生みたいにマッハ書く気ないもん。
世紀の天才と張り合って凄いの書こうとも思えない。だって、次元が違いすぎるんですよ。
肉体的資質から、脳の素質から、性格の資質から、環境から、何から何まで。
俺には何一つアドバンテージがないw ひがんではいない。単に事実だから。

「いないと困る」って言うからいざるおえないが・・。
何より亡き奥さんとの約束でもあるし。本当はいまだからこそ辞めたいね。
奥さんとの約束がなかったらとっくにやめていたなー。
後は、チャップリンと虎一との人間関係を知ったからねー。
多分二人とも凄いある部分では後悔したはずだからねぇ。
なんかわからんが先生は俺に対して謎の思い入れがあるんだよねぇ。

でも、超恥ずかしいよー。
世紀の天才の弟子が、世紀の凡人だもん。ピャー!!
凡人のくせに努力せんしw スル気もないしwwwww

俺が外野だったら、
「え!!師匠がこれなのに弟子これかよ!!」
って言うなw うんうんw間違いない。すると先生に悪いよなー。
弟子は弟子、師匠は師匠なんだけど、世間はそう思わないからねぇ。

モンスターハンターっていうジャンルがあったらヤレルんだがなーw
つながんねーwwwww
某大手企業の副社長までいった、今は亡きジッサマが聞いたら「我が孫なのに情けない」と言われそうw
まー、しゃーないやんw

慌ててもどうしようもねーか。
昔から流れ流れて生きてきたからね。
奥さんとの約束だけだな。俺がいる理由は。
いやーでも、まるでドラマだよ。ほんと、こんな嘘くさいことが起こるもんだねぇ。
10年前から10年ぐらいでこうなるとは思っていたけど、実際なると可笑しくて笑いがこみ上げるw

俺の視点からみた先生の自伝的小説を書いたらワッサワッサ売れるかな?w
それは手だな。1人以外、ほとんどのお弟子さんは辞めちゃったから、俺しかしらんしね。
そうだよ!コノ手があるか。

どの手だよ俺w
あーあ、それより近々にどうにかせんとなー。
半年間あってなかったもんだから稽古代まとめて払ったら想定外にピャー!なことに。
すっかり忘れてたよw 計算外ですた。


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09 / 29 Tue 16:49 #ドーラ ×
スターの恋人の展開が面白い。
それにしても、イ・マリの役の彼女の顔どっかで見たことあるなー・・・思ったら。
西太后だったw
まー細かくは全然違うけど、丹精な顔立ちに知性と無情さが同梱している顔はそうそうない。

西太后は意外に近代の人なので写真が結構ある。
ツボにライバルの女のバラバラにして飼ったというのはどうやら事実と反するようだが実際相当な人ではあったようだ。あの写真を見るとそれも頷ける。まるで今も生きているような迫力があり、私の哀れな袋が「キュン」と縮みあがってしまうほどだ。

待てよ、先日もこんな顔をみたような・・・と思ったら知人だったw
金と地位のために結婚をした女性。金がないという理由で、10年近くつきあった彼をサクっと捨て、その数ヵ月後に自分の2.5倍ほど離れている白髪まじりの男性と結婚した。開いた口が塞がらないが、「芸術のため」といともかんたんに実行に移した。「5年から10年もすれば逝ってくれるから、それまで我慢するよ」 と言い放つ。「こえーwwwwww」 どこまでが彼女の真意かは計り知れない。自分の人生なので別に構わないが、何一つ彼女の行動には同意できない。

昨年あった時は想定外に幸せそうな顔をしていた。知人らと驚きながらも1年目はどんな理由であれそれなりにフレッシュだから。問題は2、3年目からだよなーと他人事に思っていた。先日あった時、ギョっとした。背筋が寒くなる。まるで別人だ。あの顔もまさに西太后を彷彿とさせる。まるで魂のない人形のようにも見える。「どうしちゃたんだ?」と思ったのだが、知りたくもないのでスルーしといた。何せ何言っても聞く耳がない。にしても、たった半年から1年で人間あそこまで形相が変わるものかと恐ろしくなった。

あー・・・ああいうものを見ちゃうとまた結婚が遠ざかる。
帰り際、彼女がキョンシーに見えた。
(あー・・・あれでピョンピョンはねてくれたら、俺の心は癒されるのに・・・・)
そう思いながら後姿をみたが彼女は幽霊のように、スゥー っと消えていった。
当分忘れられないだろう。
怖い・・・
怖いよママン・・・。
触らぬ神に祟りナシ・・・ナームゥー。(-人-;

先日のニュースで50何がしにもなって14の少女と、言うにことかいて「二人の未来を悲観して」といいやがって疾走したア4な大人がいる。まー昔からあることだが・・・。俺が二周り年下と結婚したらほとんどニュースになるか・・・・。私の学生時代の同期でも女子高の先生になったヤツがいるが、ヤツは「なんでお前が先生なんてやろうと思ったの?」との同期の質問に 「女子高生と付き合いたいじゃん」 とストレートに返した。場が凍りついたので「冗談じょうだん」って言い直したが、100%本音だろう。ヤツはスケベで変態と高校生時代から皆に言われていた。何をモチベーションに生きるか人それぞれだが、それをモチベーションにそこまで実現するヤツも凄い。欲望ってのはソコがないねぇ・・・。

俺が2回り下の子と結婚したらみんな驚くだろうなー・・・
しかも、その子がアイドルみたいな可愛い子だったら・・・
ウラで犯罪者呼ばわりされるんだろうな・・・・ムフw




そんな気配カケラもないけどねw

異性人が徐々に用無しになってきつつあるので実は口で言うほどでもない。
俺の異性人が力尽きる前にどうにかせんとなー。
異性人の前に俺が力尽きるかもしれんが・・・。

まー・・・
ええっかw いかんいかん!ハングリーだ!ハングリー!

それにしても・・・リアル西太后・・・怖いよ。

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09 / 29 Tue 15:36 #ドーラ ×
やっぱハングリーじゃねーのが根幹的問題なんだろうなぁ。
生きるって本来ハングリーなもんだから。
そういう意味では日本って本当に世界で稀にみる幸せな国だと思う。
そう考えると、究極的に幸せな国って、不幸せに通じるねー。
多分、俺って国よっては、既に死んでいる程度の肉体的ポテンシャルしかないし、精神的ポテンシャルもない。
世が世ならっていうけど、多分・・・一部の先進国以外で生まれたら、俺確実に死んでいるな。

昔はハングリーってのは当然で、でなければ死しかなかった。
食べる闘争があり、生きる闘争があり、余裕なんてほとんどの人がなく、ゆえにハングリーで、富裕層ですら僅かな油断が命の危険につながり、一瞬のミスが没落へつながり、1日で安全と食事がなくなる。

食べ物に困らないようになりたい、安全を確保したいがそもそもの始まりで、そこから余裕が欲しいに発展し、それ故に金が欲しい、住む場所が欲しい、地位が欲しい、名誉が欲しいと、これって全てに共通しているのはハングリーだからこそ起こる思いなんだと思う。
生きる上でのハングリーさがないんだよな俺って。
今、突然死んでも「まー・・・仕方ねーな。下らないなりに下る人生だった」と思えてしまうんだよ。
「お前は僧侶か仙人なのか?!いまどきの坊主のほうがもっと欲があるのに。欲がないにもほどがある!!もっと貪欲になりなさい。何が楽しいの!!」と親に言われたことがある。
まー至極もっともだが、実際問題として、満足しちゃっている自分がいるのも間違いない。緑を見れば感動するし、モンシロチョウが飛んでいれば奇跡だなーって思う。飯がうまければ「あーすげー幸せ」と思うし、疲れれば「ねよー」って寝る。どこをどうとってもハングリーさのカケラもない。

以前、究極の武道を学び、街に出て片っ端からボコボコにしてやろうと思ったことがあった。
ストファイのリュウじゃないけど、「俺ってマジでどの程度の強さまでいけるんだ?」ってのを体感したかったからというシンプルな理由からなんだが、究極まで自分の強さを体感するには、究極まで自分の体をイジメヌカないといけないわけで、その時点でそれをやるには動機に対する思いが弱すぎるw

昔極真の同僚がいて、実際に嘘みたいな元用心棒だった。映画のように倍ちかい外人さんをハイキック1撃で脳震盪かまし沈ませた話とか聞いて興奮したものだ。彼の辞めた理由がまた凄い説得力がある。「いつか死ぬ」と思って辞めたそうだ。永く続けるほどにリアルな敵が増えるわけで、狙われるわけですな。あまり有名になると「いつは殺される」ってことで数年で辞めたそうな。その彼の稽古内容を聞いた段階で、

「俺なら稽古中にシネそうだな」と冷静に思った。

実際に稽古中に体をブレイクしている人がいかに多いか。ステージに上がる以前の問題なんですな。戦う前に壊れちゃうんだから本末転倒だ。でも実際そうなるかならないかは運の要素もかなり含まれていて、本人の意思は外におかれていたりする。それでもある程度やってみたいと思い俺の性格からいって、かなりの武道を調べ、どうせやるなら究極がいいからね、それと俺の性格に合う武道で、しかもマジにやっている道場で、と調べていく最中に「こりゃアカンw」と思ってリサーチの段階でサクっと断念したわけですな。

やっぱりハングリーさなんだよね。
怪我しても骨おっても、事故にあっても、諦めないって人だけが、這い上がった人だけが、ある種の栄光を手にしているんだよねぇ。ある人は金であったり、地位であったり、名誉であったり、強さであったり、自分の限界を知りえることが出来たり、何かを獲得している。ほとんどの人はハングリーさよりも、痛みが上回ったり、ストレスが上回ったり恐怖であったり不安であったりが上回ることで止める。当然それはいけないことでない。頭がいいし、自分に正直な選択だ。バカの壁があるようにある種イカレチャッタ人だけが越えられる。逆に言うと越える必要すらない。

うちの師匠がある意味ではオオバカなんだよね。いや・・・ズヌケタ素直さといったほうがいい。バカじゃないからね。むしろ半端なく頭がいい。ハングリーなんだよね。これだけ誘惑が多い日本において、本質的に書しかやらないってのは半端ない。一人でできて、歳とってもできて、複雑な道具をようさない、究極に困難な芸術ってのが書であるから取り組んでいる。わけわかんないよね。なんでそこまで出きるのかわけわからんよ。ハングリーさが凄い。究極の天才に挑み、それを越えられる手ごたえをあり、未だ限界を知らず・・・ってのはなんつーハングリーさか。糖尿病になってピタリと食事を180度展開して、全くストレスもないとか、糖尿病を治しちゃって医者に「考えられない」と絶句させちゃうとか、それも書のためだってんだから、近くにいると時々頭がおかしくなりそうになるよw 言葉もない。あんだけ精力があって女性のほうにいかないってのも凄いし、「女性にあげる余裕がない」 ってほどに書に精力を使っているって・・・。その前にたまに生き抜きでHもしたいだろうにって思うのが人情なのにねー。究極的なハングリーさだよ。

やっぱ生きる上でのハングリーさって欲しい。俺マジでないもんなー。だから多分俺って凄い幸せなんだと思うね。どんな現状であれ常に幸せを見出してしまうから結果的にハングリーさが生まれない。ハングリーになって社長になったり、稼いだりしてもタカガしれていると、すぐ天上を見てしまい何もせずに満足してしまう。いい意味で作用するにはいいんだろうが、それって究極的には何もせんでも幸せってのに近いもんなー。ハングリーに生きた方が面白いっちゃー面白いはずだからね。最近肉体的苦痛を感じる度に発想の展開で、「こんだけ痛いっていうことは、俺ってすげー生きているなー、クー!」って思っているんだが、それと似たようなもんだな。

踊るあほうぅに見るあほぅ じゃないけどさ。どうせ、どう転んでも大したことないのは事実だと思うんだが、どうせならある意味で暴れまくってから死んでも悪くないと思う。ただなー、現時点でそれなりに満ち足りている人間ってハングリーさがないからここにいるわけで、なかなか出るのも難しい。居心地の良いヌルマ湯にいると長湯になるのと同じ原理だよな。実際そのほうが体には良かったりするし。でも良い時間ってのはあるはずなんだけど、永すぎるのはやっぱりマイナスなんだよねアレも。ヌルマ湯をいつ抜けて、いつ入りなおすかってのは非常に難しくって、ある部分では研ぎ澄ましていないと判断できない。これは幻想地獄に近いもんだね。

ハングリー・・・ハングリーだよ。

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09 / 24 Thu 16:24 #ドーラ ×
松ちゃんの映画じゃないよ。
前記事の「どーだーーー!」つながりですが、
あの、どーだー!は簡単そうで難しい。
サオがデカイ人、長い人だと不細工である。
長い人は、下手すれば「こんにちわ」と豆シバのように顔を出しかねないし、その窮屈なさまは醜悪である。
むしろ小さい方がいい。ツンとするぐらいでいい。
たとえるなら偽のビーチクのような感じだ。テニスのシャラポワが世界に広めたのではないかと勝手に思っている
偽ビーチク。なんであんな「・・・もう!!」みたいなことをするのかと思っていたら、どうやらツンとしたビーチクが女性のシンボルであり、美であるからだそうな。普通のブツならあーはならい。実際シャラポワがやりだしてから偽ビーチクを買う人は急激に増えたらしく、もはや世界的にはファッションだと聞いた。なるほど、確かにあれも・・・
どーーーだーーーーーーーっ!!
である。
あそこまで堂々とされると変なセクシャルさはない。ま・・・大人から見てだが・・。ストライク世代は文字を見ただけでも妖怪レーダーは反応するので、そういう意味ではなんだが・・・。まぁ、それはおいておいて・・そういう理由で男も所謂チ○コカップというのがあってもいいのではないだろうか?サオが根本的に長い人は諦めてくれ。そうでない人はそれをつけるだ。ツンとしていて美がある。袋の方は大きいほうがいい。あるかないかわからないような袋はだめだ。ついサオの方に全世界的に注目が行きがちだが、実際は袋が重要である。袋の大きさはパワーの象徴であり豊かさの象徴であり、それはまさに男の象徴である。袋は信楽焼きのタヌキのごとく、
どーーーだーーーーーーーっ!!
とデカイ方が美である。袋がドカン!サオがツンw この場合にのみパッツパツのパンツは似合うのである。

・・・何書いているんだ俺w
休憩だ。
どーも・・・作品がうまく書けない。
まー・・・書きはじめだから仕方ないが、よりにもよって結構難しい作品になりそうだ。
幸か不幸か撮影が半月ズラさざるおえなくなったので1ヶ月あるので間に合いそうである。
さすがに今年は不可能かと思ったら、案外なるようになるもんだなー。
とはいえ、相変わらず引き出しが狭いので辛い辛い。

字も絵もシンボルもメリハリである。
ただ、デカイだけなのは醜汚なだけである。

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09 / 16 Wed 19:38 #ドーラ ×
モンハンのことが頭から離れなくて草稿に手がつかないw
とりあえずクールダウンです。

大人は理性的な人が好きだし、理性的な子供が好きだ。理性というのはとても大切だが、行き過ぎれば本性をゆがめてしまう。基本的に本性が大切である。本性と本能は違う。本能ってのは鎖のない猛獣のようなものである。私は幼少期より筋金いりの理性魔人なのだが、そんな私ですら極マレに理性がとぶことがある。

私は理屈じゃなく女性は髪が長く背の高い人が好きだ。
これで美人だった日には理性がとんでしまう。
過去のお友達にまさにいたんですな。これまた彼女は積極的で猛アッピール。何度デートを重ねました。「あーこの長い髪に触れたい・・・ナデナデしたい」と猛烈な誘惑にかられながらも友人として距離をとってました。
それは理性からの警告が頭で鳴り響いていたからです。

彼女は所謂女女した人でした。
女、女した人ってのは・・・嘘なんです。虚像なんですよ。
もっといえば猫被っている。
女性は男どもをア4だと思っているようですが、女性が思うより男は判っているんです。わかっているのですが、欲望が勝っちゃうダケなんですwwww

ア4やんwwwww

と声が聞こえてきそうですが、それはア4ではありません。本能の悪戯なんですね。だから頭ではわかっててやっているのです。男が浮気を発見されて四の五の言うのはそれが原因です。実際、女の浮気はかなり男からしたらエゲツナイです。開き直りる場合が多く、更に「あなたが私を浮気に走らせるのよ!」的な「・・・はぁぁぁっ!?」ってなことを平気いっちゃうんですね。まーそれはおいて置いて・・・
あの時は我ながらやばかった。
「あーこの髪がこのバディが俺の理性を崩壊させれうぅぅぅぅ」
と思いましたが思いとどまりました。彼女は今思い出しても素晴らしいバディでした。私の理性が飛ばなかったのはやはり貴重な同僚の存在が大きかった。1人は私の後輩の男。彼は真面目に見えてそれなりに浮世を流してきて二股経験もそれなりにあります。彼が展示会でナンパした子は確かに可愛かった!!w その彼が、真っ先に「ドラさんに彼女が出きることは大変嬉しいのですが・・こんな生意気なこと言ったら失礼ですが・・彼女はちょっと・・・」と進言したことがありまして、それが僅かに残っていた私の理性を呼び覚ましたのです。「ほらな!!」もう一人の私がいいました。「俺もそう思う」と私の理性が叫ぶんです。その後、デートも何回かしたので一線そろそろ越えちゃうぞーって時に今度はタイミングよく、同僚の女性が「ドラちゃんが彼女を好きなら止めない。でも、まだ友達なら・・・彼女は止めたほうがいい。裏表がありすぎる。ドラちゃんには相応しくない!」って警告を出してくれたんです。いやーありがたいですなー。その年上の同僚の眼力にはかなり信頼していたので、私はそこで一気に理性が勝ち、後に彼女とは疎遠の方向性へスムーズに展開したいったので感謝しております。今の得意先の社員さんですよw

今思い出しても・・・あぁ1回ぐらい・・・wwwww

と後悔がなくはないのですが、その1回で人生を棒に振ってしまった人を多数みてきたので正しい選択だったのでしょう。遊び人はエエんですよ。本性が遊び人はサクサクっと渡れるのでややこしいことになってもそれを流せるのですが、私は本性が真面目だから無理だな。今思い出しても好みやったなー・・・。目が肥えている師匠ですらはじめて「えらい美人だねー。ドラちゃんの彼女?」って聞いてきたものです。でも、女性に嫌われる女性ってのはかなりヤバイですよ。女性は色々なレベルで嫌いが別れるようですが、彼女の嫌われ方はかなり致命的な次元であることを察してました。

彼女は古典的な手法で私に迫ってきたのですが、いやーやっぱり男は弱いですわw ことあるごとに不自然なタイミングで見つめる、さりげないタッチって方法なんですが、最初は全く気づかなくても段々気になってくるんですな。ましては彼女のバディとあのロングヘアがあった日には私はメロメロです。この方法はかなり効果的ですが、これが露骨だと周囲にバレバレな上に女性には嫌われますのでご用心。当時、モテル女友達がいたのですが、この子が実にこれがうまいんですわ。だーれにも気づかれずに社内恋愛してました。「まー・・・私は気づいてましたがwwwww」 段々気が緩むのかテクがおざなりになった頃合で皆に噂されだしましたけどね。彼女に言わせると、「こんなこといったらアレだけど、落とせなかったのはドラちゃんが始めてだわ」と言われました。「何?俺のこと好きだったの?」って一発入れると、相手はてだれでねー「え?知らなかったの」ってケロっと返しつつソフトタッチですよ。また可愛らしい子でねぇ・・・

「惚れてまうやろー!気いつけなはれや!」って感じです。

まー彼女が何人かテゴメにしていたのは知っていたので「勿論知ってたよ」でその場はチャンチャンでしたけどね。私の本性がギリギリ踏みとどまった。でも、それもまた運もあるなー。同僚がいなかったら今頃・・・あー怖い怖い。ちゃーんと言ってくれる友人や同僚ってのは大切ですよ。ほんと。

あーどっちみち草稿すすまねーなーおいw
6.0プレミアムパックこないし!!ヒー

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09 / 04 Fri 23:53 #ドーラ ×
いやー今朝の夢は改めて凄かった。
寝つきが悪くてもの凄い長編夢をここ数日みるのだが・・・凄い。
超リアル、超カラー、超動く、超連ドラ状態。

何かのイベントですよ。超巨大な。世界的な祭典で色々な国から色々な人たちが出てて、芝居もしているんだよね。そこに俺が出演者兼スタッフで出てるんだけど、劇団時代の仲間らとなにやら打ち合わせをしたり芝居したり次々と場面が変転し、休憩時間に余所のブース見に行ったりね、帰りに外国のブースの横通って「ここすげーなー」って言ったりね。んで、場面が変わると家にいるんだけど、凄い家なんだわw 親族らしい人が一杯おって、子供達も一杯いるんだよね。んで、子供達がワイワイしてて、凄い笑みを浮かべているんだなー。超リアルでさ、「これ何ー」って3歳ぐらいのキューピーちゃんみたいな女の子がセレブっぽい手洗い場で排水溝を見ているんだよね、指さして。んで、俺が「ココで手を洗うんだよ」って言って手を洗ってみせて、排水溝にツバ吐くんだよ、w すると女の子が手を洗うまねしてパチャパチャして、それを俺が凄い笑顔なんだよなー。んで、部屋の遠くから若い女性の声で「ドラさんゴメンねー、いつもありがとう」って言う声が聞こえる。

別なシーンでは、
上戸綾とアッキーナを足して2で割ったような女の子に手をひっぱられて、明るい廃墟を走っているんだ。この軽い廃墟ってのがポイントなんだよね。何か目的があるんだろうけど、俺はよくわかってないんだよね。手を引かれるままに「えー何があるの?」って言うと彼女が走りながら振り返り、「いいからいいから」って凄い笑顔なんだよねー。んで、凄い明るい廃墟を走りぬけ、どっかのビルの1F(恐らくなんかの店舗だったよう)を走り走り、どんどん行くんだよ。

まー起きてすげー幸せな気分で目が覚めたよ。でも、すぐにエラク凹んだね。
なんかわかんねーけど、すげー凹んだw 調子わりーと大体こうした夢みんだよなー俺。多分ちゃんと眠れてないんろうな。

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